赤ちゃんから大人まで使える国産竹から生まれた天然成分100%の洗濯用洗剤「バンブークリア」を使ってみました!

最近、「安心・安全」をうたっている洗剤が増えていますが、味見をしながら作られるほどに安心・安全な洗剤をご存知でしょうか。 この記事では、原材料は「竹炭、竹炭灰、湧水」だけの究極にシンプルな無添加洗濯用竹洗剤「バンブークリア620ml ¥1,200(税抜)」を実際に使ってみた感想をご紹介します。 人にやさしいだけでなく、環境にもやさしく、「超エシカルな洗剤」です。

こんな方におすすめ

  • 皮脂汚れも落としてくれて、赤ちゃんや敏感肌の人でも安心して使用できる洗剤を探している。
  • シルクや藍染などの天然繊維でできたデリケートな衣類にも使える洗剤を探している。
  • 柔軟剤や香料が含まれていない、天然成分100%で無香料の洗剤を探している。
  • 環境にやさしく、それでいてお財布にもやさしい洗剤を探している。
  • 1本で家中のお掃除にも使える万能な洗剤を探している。

商品仕様

  • 容量:620ml、1000ml、3000ml
  • 原材料名:竹炭、竹炭灰、湧水(液性:弱アルカリ性)
  • 用途:綿・麻・ウール・シルク・コットン・合成繊維などの洗濯用
  • 原産国・加工国:日本(山口県)
  • 販売元:エシカルバンブー株式会社

使い方

一般の洗濯洗剤と同じように、洗濯容量(水量)にあわせて本剤を入れてお使いください。 すすぎは1回で問題ありません。 汚れが気になる場合には、つけ置きをすることで繊維に成分が浸透して汚れが落ちやすくなりますので、10分〜20分程度つけ置きしてから洗うと最も効果的にご使用いただけます。

実際に使ってみた感想

ここからはバンブークリアを実際に使ってみた感想をご紹介します。

汗のにおいなどがスッキリ無臭に

日常生活の汗・汚れをしっかり落としてくれ、これまで使っていた洗剤よりも無臭に近い仕上がりで驚きました。 また、ほとんどの洗剤は洗ったあと、衣類に洗剤のにおいがかすかにつきますが、バンブークリアは全くの無臭。洗剤が残っていない確かな証拠なので安心して使っています。

部屋干しでも無臭

湿度の高い日にバンブークリアを使った洗濯物を部屋干ししてみましたが、これまで使っていた洗剤と異なり、時間が経ってもほぼ無臭でした。 また2回ほど干し忘れて、数時間~4時間ほど洗濯物を洗濯槽に放置していましたが、それでも洗濯槽に残っていた衣類からは生乾きの嫌なにおいがしませんでした。 これまで使っていた洗剤は、洗濯槽に放置してしまうとにおいを発していたので、これには本当に驚きました。

洗剤が手肌についても気にせずに使用できる

これまで使っていた洗剤は、手肌・環境にやさしいと記載があっても、手に少しでもつくと、少なからず洗剤特有のにおいが気になり、手をゴシゴシ洗っていました。 バンブークリアは竹炭と湧き水だけしか含まれていないため、使ったあとも手ににおいがつかず、素手でも安心して使うことができます。使用後に手をわざわざ洗う必要がないため、忙しいときにも助かっています。

おしゃれ着もこれひとつで洗える

ウールなどのおしゃれ着をいろいろと試してみましたが、縮んだり、ガシガシ、ゴワゴワすることもなく、洗濯前よりもやさしくふんわり仕上がりました。

頑固な汚れは石鹸などで予洗いを

何度洗ってもにおってしまうような、繊維の奥までにおいがこびりついたものや、シミなどは、市販の洗剤で洗っても落ちにくいようにバンブークリアだけでは落とすことができません。 そのため頑固な汚れを洗う際には、通常のお洗濯時と同じように石鹸等で予洗いをしてから洗濯するのがオススメです。 赤ちゃんがミルクや排便により衣類を汚した際、私は、一度予洗いをしてからバンブークリアを使っています。

その他の口コミ

リピート購入率は80%以上(販売元による情報提供)と、熱いリピーターの多いバンブークリア。多くの方々が、最初は泡の立たない水のような洗剤をみて、本当に汚れが落ちるのかと心配されますが、実際に使ってみると良さが分かる実力派洗剤です。
水のような洗剤なので「本当に汚れが落ちるの?」とはじめは半信半疑でした。使ってみて初めて良さに気づきます。節水にもなるので助かります。
無色透明、泡立ちもないのに消臭力抜群で気に入りました。さらっとした液体で量もほんの少しなので半信半疑ですが、洗濯後のにおいが全くしないということが落ちている証拠だと感じます。まだまだ他の洗剤も残っている中つい、こちらの洗剤を手にしてしまっています。
使い続けていく中で一番変化を感じたのは、洗濯槽のにおい。今までは、洗濯槽のにおいが気になっていて、洗濯槽の洗浄をよく行っていましたが、今のところにおいが気にならず洗剤槽の洗浄はしなくても大丈夫そうな感じです。
柔軟剤を使わずにここまでフワフワに仕上がるとは凄い!先人の知恵って素晴らしいです。 すすぎも一回だし、汚れも落ちるし。 洗濯一回あたりのコストも高くないし、洗剤の安さ以外にも水道代や排水した後の間接的な環境コストも下 がるって良いですね。 環境に良くて仕上がりも良いって!とても気に入りました!!

洗剤コスト

実際に、同じように赤ちゃんの衣類でも使える洗濯洗剤を比較して調べてみました。

「バンブークリア」と赤ちゃんの衣類に使える洗剤のコストを比較!

1回あたりの価格は「洗たくマグちゃん」が最も価格は抑えられるようですが、固形のマグネシウムの衣類用洗剤だと、水がアルカリ性になるまで時間がかかるようです。私は実際に両方使ってみましたが、バンブークリアのほうが、マグちゃんよりも体臭・皮脂汚れが落ちているように感じました。 またマグちゃんのときは水がある程度洗濯槽にたまり、混ざったのを確認してから衣類を投げていたのですが、バンブークリアは液体自体が弱アルカリ性の洗剤のため、水に入れるだけで効果が発揮されるので、私はバンブークリアのほうが扱いやすく助かっています。

どうして泡が立たないのに汚れが落ちるの?

バンブークリアの中に含まれている水酸化カリウムや水酸化ナトリウムなどのアルカリ成分が、汚れの中の脂肪酸と反応し、石鹸となって汚れを分解して落とします。

汚れが落ちるメカニズム

1.バンブークリアに含まれるアルカリ成分が、皮脂汚れなどの脂肪酸と反応し、結合することで石鹸になります。 2.石鹸になることで汚れを包み込み、そのまま汚れを分解します。

合成洗剤が環境に与える影響

合成洗剤などの生活排水を川に流すと、その有機物を分解するのに水中の微生物が何日もかけて生分解を行い、その過程を経て無機物になります。 この処理が間に合わない量の排水が行われてしまうと、河川の汚染が進みます。 その点、バンブークリアはアルカリ剤(無機物)のため生分解という過程の必要ない、環境にやさしい洗剤といえます。

実は昔から洗濯に灰が使われていた


画像出典:江戸時代Campus

昔の日本では灰を水に混ぜて灰汁(あく)を作り、その灰汁を使って洗濯をしていたそうです。

他では真似できないこだわり


バンブークリアは原料と製造方法にこだわり、他では真似できない手法を用いて作られています。 原料の竹炭と竹炭灰に使用する竹は山口県産。昔ながらの土窯で徹底した温度管理を行いながら、時間をかけて焼きあげたものを使用します。 またバンブークリアに使用する水は、石灰岩でできた山によって自然にろ過されたミネラル成分が豊富な湧き水を使用しています。 そこから季節等の条件に合わせてそれぞれの原料の分量を調節し、独自の自然抽出製法により約1ヶ月〜2ヶ月近くかけてじっくり丁寧に製造をしています。 テレビの中でも紹介されていましたが、この抽出していくタイミングで毎日味見をしながら製造しているそうです。(洗剤でありながらもまるで日本酒やお味噌作りに近い製法とのこと)

事業継承の背景


考案者である伊藤さん(現在85歳)が、竹の灰汁を家の裏の沼に放ったところ、生態系がない場所が多様性豊かになったそうです。このとき、伊藤さんは「竹炭は水を浄化する」のを目の当たりにしました。 そこで、30年ほど前に大学や研究機関と協力してバンブークリアを作りました。 この商品がないと生活することができず困っている多くのリピーターの方々のために一人で製造し出荷していましたが、後継者がいない中で、エシカルバンブー㈱の代表の田澤社長と出会い事業を継承しました。 そこからSDGsを背景に安全性の根拠や環境への配慮について徹底的に調査を行い、新たな形で自社工場を設立しました。

やっかい者と化した竹から作った洗剤

山口県では、竹が増えすぎたことにより、竹害と呼ばれるまでの問題となっています。 しかし竹は3年で成木となるため、計画的に伐採することにより資源を減らさずに活用することができる環境にやさしい素材です。 エシカルバンブー㈱ではこの竹を活かして、世の中で困っている人にも環境にもやさしい洗剤を製造しています。 テレビや数多くのメディアで紹介されているのも頷けます。

環境にも使う人にもやさしく、赤ちゃんから大人まで安心して使えるエシカルバンブー㈱のバンブークリア。 実際の現場では、産婦人科や保育園などでも業務用として多くの施設が取り入れているそうです。 お世話になっているあの人へ、出産祝いなどに贈ってみてはいかがでしょうか。

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